2026年10月22日木曜日

北海道の冬 これから どうなる  諸物価高騰に暖房費の異常な高騰

 灯油、1l 190円台に迫る 

ホクレンからの灯油配達の料金は9月末で137円(l)でした。今年3月までは122円、昨年9月の料金は119円(キャンペーン価格)でした。前年比18円の値上げでです。今年になって単純比較でl15円の大幅値上げです。 灯油タンクに1回200l入れるとして 3,600円の大幅な負担になります。

いうまでもなく、北海道の冬の暖房費の多くは灯油が主流ですが、電気料金も大幅値上げです。電気料は国の援助が若干ありましたが、複雑な割引制度が幅を利かせ、オール電化の家庭では深夜割引が段階的に廃止されて、今では割引対象は新しい設備を導入した家庭だけに還元されるという、ほくでん様様の電力料金設定になっています。そしてまた、値上げが予定されています。

あまりにも灯油の高騰におとなしめのコープさっぽろが署名活動を始めました。

①石油元売り各社に対し、道内向け灯油の出荷制限を即時解除し、優先供給を指導すること。②他県からの灯油の広域融通・横流し規制を撤廃すること。③寒冷地道民の負担を「緊急価格安定策」の実施と「福祉灯油」などの財政的支援を行うこと。④北海道知事は、道民の命を守るため、国及び石油」業界へ速やかな緊急要請を行うこと。 など国や道に申し入れする署名活動を展開しています。  

寒い冬対策はすでに始まっています。夏タイヤから冬タイヤへ、暖房機の入れ替え、寒風よけの窓枠の拡充(補助金あり) などなど、情けない国会情勢をにらみながら、怒りがわいてきます。

ところで、農水大臣が北海道出身の武部さんに代わりましたが、早速公選法違反問題が発生しています。アメリカからの生ジャガイモの輸入は武部氏地元、北見市議会が反対表明しています。しっかり反対する立場で当面、消費者・農民のために一生けん命働いてください。