2026年7月7日火曜日

「おごれるものは久しからず…」 数の力で突き進む高市政治と追随するその他の人々

 近々のニュースで1位は消費税、2位は所得税、3位は法人税 という数字に驚きました。国の税収順位です。 消費税は高物価が反映して税収が増えるのはわかりますが、所得税が2位なのも納得いきません。株価は歴史的な高値で推移し、法人税を納める大企業は多くは莫大な内部留保があり、役員らは普通の労働者が一生かかっても得られないよな1億円以上の報酬を得ている現実がある中で、 いまだ、公約である、消費税ゼロ は先送りされたままです。

 今、高市自民党が躍起になって突き進んでいる問題は「皇室典範」の改正と衆議院議員の定数削減です。 小選挙区制の下で、2月の選挙で自民党は圧勝しました。それまで自民党は 風前の灯 でした。 藁をもすがる思いの自民党を助けた維新などは、鼻息が荒く、国会運営を一方的進めています。 定数削減も皇室典範も 急いでやるものでもありません。国民の間でも議論がある問題を自民党や維新はこの際一気にすすめようとたくらんでいるのが、誰の目にも明らかです。

野党といっても自民党にとって都合のいい政党といつでも手を組み、まともな野党はどこに といわざるを得ない現状では  国会議員の質が問われているのも現実です。 退廃している政治の現実を日々、実感しているこの頃です。