2024年10月23日水曜日

帯広市に物価対策など15項目の要求書提出  18日

 毎年行っている帯広市に対する要求書ですが、18日午前、委員長、副委員長が出向き米沢市長あての要求書を提出しました。広報広聴課課長と係長が応対しました。

いうまでもなく、物価高騰が3年以上続いており、待ったなしの対策が求められています。まさに現在進行中の総選挙でも各党がやっと、裏金議員の一掃に加えて物価対策を口にするようになりました。主食のコメの値段は異常であり、賃金は微増でも物価高騰ではマイナスでしかなく生活が圧迫しています。市が実施している福祉灯油の対象者の拡大やお米券の発行、水道料の値下げ、政府の非課税世帯への給付対象者の拡大など具体的な緊急対策の実施を求めました。

また、16年のブラックアウト後の教訓を生かした対策や避難場所としてのコミセンの充実、通学路の安全確保、交通渋滞を招いている信号機の合理的な設置、「帯広の森」造成50周年にも関わらず、一部、下草処理が遅れている箇所があること、適切に住民からのヒヤリングもないまま進められる街路樹や防風林の容赦ない伐採など、農業地帯にポツンとある帯広市は「食と農」だけが中心ではなく、そこに広がる自然環境を暮らしに取り入れる施策こそ帯広市に求められている、というのが私たちの基本的な願いでもあります。

回答はそれぞれの担当課がまとめて文書で送られてきます。市の現状をただただ回答する課もありますが、今年はどうでしょう。